未経験から始める将棋ライフ!指す将への道が想像以上に大変だった話

自己紹介

こんにちは、連日の雨で髪の毛のウネウネが物凄いことになっています。
まつだ(@CurePizza72)です。

前回の記事では私が将棋沼にハマったきっかけをお話しました。

 

正直、観る将としてハマった段階(2013年秋〜冬ごろ)で、

いい趣味見つけたな〜

絶対一生ハマれるコンテンツだもんな〜〜

とかなりの満足感を抱いていたのですが、

ただ、やっぱり将棋ファンを名乗る以上、
自分でも指してみたいという気持ちもふつふつと沸き上がってきました。

とは言え自分が最後に将棋を指したのは
小学生の時。

それから盤も駒も全く触っていないし、
どこから手をつけていいのかも分からない。

そのうえ住んでいるところは地方の片田舎で、周囲に将棋教室なんて全くない!

あれ?これ始める前から詰んでね?

今回はそんな詰まされる寸前だった私が、
指す将として華麗なるデビューを飾るまでを書いていきたいと思います。

 

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指す将デビューまでの道

現在の棋力

前段として、現在の棋力を書いておきます。(2019年6月現在)

 

将棋歴(指す将歴):5年6ヶ月
棋力       :将棋ウォーズ 初段
          将棋倶楽部24 11級
          将棋連盟道場 4級(2015年6月ごろ認定)
得意戦法     :ゴキゲン中飛車、四間飛車

 

将棋ウォーズは一応初段ですが、
「棋神」さんや相手の時間切れ負けなどにも随分助けられているので、
実際の棋力は1〜2級の間をうろうろしている感じかなと思います。

詰め将棋は5手詰めができる 、
プロの先生の解説を聞いて「なるほどね〜」と納得できるレベル、です。

 

個人的には普通に将棋ライフをエンジョイできているので、
まぁそれなりに満足しています。

打倒!ハム将棋

ここからは超初心者だった時に
実際に私がとった勉強方法を紹介したいと思います。

当時の私は駒の動かし方とルールくらいは知っているものの、
周囲に指せる人がおらず、実戦経験がほぼゼロ。

将棋で最も大事な「王様を詰ませる」という行為をしたことがありませんでした。

 

そこで私が取り組んだのが、
ハム将棋で将棋を指しまくること。

ハム将棋は無料で何度でも指せる将棋初心者にはオススメのサイトです。
ただし、このハムスターは結構強いので、
最初は相手の6枚落ちくらいから始めた方がちょうど良いと思います。
(ハムが勝った時の顔が妙に小憎たらしい…)

 

結局、ハムスター側の2枚落ちをボコボコにできるようになるまで
ハム将棋さんにはお世話になりました。

入門書を読んで、詰め将棋も解いてみる

ハム将棋と並行して進めたのが、
入門書での勉強と詰め将棋へのチャレンジ。

 

入門書は「一番強い人の本を読んどけばええやろ」という安易な気持ちで
羽生九段の本をチョイス。

駒の動かし方から相手玉を詰ませるための方針などが
わかりやすく書かれています。

将棋ブームの現在はもっと初心者向けの本があるので、
そちらを選んでみても良いかも。

 

あとは詰将棋本ですね。
こちらは浦野八段のベストセラーのハンドブックシリーズから、「1手詰めハンドブック」。

玉が詰む形を頭に刷り込むためにも詰め将棋は必須。
初心者はわかりやすい1手詰めから始めるのがセオリーでしょう。

 

上記の本などを駆使して勉強すること約半年。
この時点の将棋ウォーズの棋力は4級くらいだったかな?

ここまで順調に昇級を重ねていましたが、
この辺りを境にパッタリと成績が伸びなくなってしまいました…。

どげんかせんといかん。

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得意戦法を作る

うーん、行き詰まってきた…。

そんな時に浦野八段の「初段になるための将棋勉強法」で、
得意戦法を持つことの重要性に触れられているのを見つけました。

得意戦法…得意戦法かぁ…。

色々考えましたが、
どうせなら簡単に覚えられて、すぐにサマになるのがいい…!

(何事も格好から入るタイプ)

という横着な理由で「四間飛車」を学ぶことを決意。

 

定跡書はもちろん、藤井猛九段の名著、
「四間飛車を指しこなす本」です。

この本では次の一手を一問一答形式で解説してくれるので、
覚えたての初心者でも苦労せずに読み進めることができます。

本書の藤井九段のコメント曰く、
「この本をマスターすればアマ四段まではいける」とのこと。

これは将棋を覚えたての私にとって非常に励みになりました。

 

この定跡書で覚えた四間飛車を引っさげ、
コツコツと将棋ウォーズで対局。

途中、詰将棋は3手詰へレベルアップ!

右四間飛車に潰され、
ポンポン桂に蹂躙されてもめげずに指し続け、
何とか初段までたどり着くことができたのでした…。
(あまりに勝てなくてゴキゲン中飛車へ浮気したのは内緒だ)

まとめ

読み返すと全然まとまっていないんですが、
まとめに入ろうと思います…。

将棋にほとんど触れたことのない超初心者が、
誰にも指導を受けず、
書籍とネット将棋だけでそれなりに指せるようになるには、
やっぱり結構時間がかかります。

私の場合、ウォーズ初段になるのに2年ほど時間を要しました。

 

ただ裏を返せば、
初心者でもコツコツと将棋に向き合っていれば誰でも初段になれる
ということの証左でもあります。

年齢や性別や才能に関係なく、
誰でも強くなれるというのは結構すごいことですよ。

 

私自身も棋力を少しでも伸ばせるよう、
今後も努力を継続していきたいと考えています。

それではまたっ!

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