【祝・王位挑戦】木村一基九段の心に響く名言をまとめてみた

王位戦

こんにちは、まつだ(@CurePizza72)です。

豊島将之王位に木村一基九段が挑戦する第60期王位タイトル戦がいよいよ開幕しました。

 

昨日は第1局の初日が行われ、
50手目を木村九段が封じたところまで進んでいます。

 

Twitterなどで王位戦の情報を調べていると驚かされるのが、
木村九段の人気の高さ。

まぁもともと人気のある棋士だったんですが、
AbemaTVやニコニコ生放送への登場でファンとの距離が縮まったことで
一気に木村ファンが増えたのだろうと思います。

 

やっぱり面白いからね、おじさん。

 

そんな木村九段は将棋界きっての名言製造機でもあります。
今回は木村九段の心に響く名言を紹介していきたいと思います。

 

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木村一基九段の名言

クスリと笑いたいとき

おじおじ誕生

おじさんの勝ちでいいかな?
(王将戦ニコ生解説にて)

木村ファンなら一度は耳にしたことのあるフレーズ「将棋の強いおじさん」。

「おじおじ」誕生の瞬間である。

 

安食女流初段との掛け合いも絶品なので、一度は動画で観ていただきたい作品(?)。

 

プロレスじゃないんだから…


木村九段:

そうですね。相手が誰であれ、1局でも多くというのは変わらないですね。
まあ1回戦はシードで、勝った方とやるわけですけど……2人いっぺんにかかってくるわけじゃないんでね。

──そうですね(笑)。

木村九段:
1人だけなんで(笑)。ふふ。そこは安心しました。

(なぜ木村一基は受けるのか?【叡王戦24棋士 白鳥士郎 特別インタビュー vol.19】)

 

木村九段は普段から落語を聞くそうで。

話の節々にクスリと笑えるボケを挟んできます。

このインタビューシリーズは白鳥氏の構成がうまく、
他にも面白い話が多々あるのでオススメです。

 

もう少し頑張りたいとき

木村九段の人生哲学

負けと知りつつ、目を覆うような手を指して頑張ることは結構辛く、抵抗がある。
でも、その気持ちをなくしてしまったら、きっと坂道を転げ落ちるかのように、転落していくんだろう。
(将棋世界2007年5月号)

木村九段の発言で最も有名だと思われるのがこの言葉。

将棋ファンのみならず多くの人に勇気を与えてくれます。

結果はどうあれ最後までやり遂げたこと。
そのことが次に繋がる道でもあると、木村九段の生き方が教えてくれています。

座右の銘

百折不撓

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日本将棋連盟:佐藤康九段は「天衣無縫」、木村八段は「百折不撓」。有名棋士が揮毫にこめる、特別な意味とは?

木村九段が扇子や色紙によく揮毫する言葉が「百折不撓」(ひゃくせつふとう)。

百折不撓とは文字通り「100回折られても決して曲がらない」こと、
転じて「何度失敗してもこころざしを曲げないこと」という意味があります。

まさに、何度跳ね返されようともタイトルへ挑戦し続ける
木村九段の生き様を表すような言葉です。

まとめ

木村九段の名言集、ざっと有名どころを紹介してきました。

ここでは紹介しきれないくらい名言が多いのが、
木村九段の大きな魅力でもあります。

現在46歳の木村九段。

年齢を重ねてもなお諦めることのない姿勢に、
私たちは本当に多くの勇気をもらいます。

今回のシリーズで何としても悲願のタイトル獲得を成し遂げてほしいと思います。

第1局2日目は今日の9時から再開。
熱戦に期待しましょう!

それではまたッ!

 

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