【王位戦 挑戦者決定プレーオフ】木村一基九段が羽生善治九段に勝利!豊島王位への挑戦権を獲得!

王位戦

こんにちは、まつだ(@CurePizza72)です。

このたび、はてなブログからWordPressへブログをお引越しし、今後はこちらのURLで活動していくこととしました。

さて、第60期王位戦リーグもいよいよ大詰め。
本日、6月6日(木)に羽生善治九段 対 木村一基九段による挑戦者決定戦が行われました。
気になる結果は・・・

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木村九段が王位挑戦権を獲得

既知のとおり、

木村一基九段が羽生善治九段を下し、見事王位挑戦権を獲得しました!


木村九段の対羽生戦の成績は、本局前の直近10局で5勝5敗でしたが、

ここ最近行われた2局(王位リーグ紅組4回戦、竜王戦1組3位決定戦)を

横歩取りの将棋で制しており、本日もその勢いのままに勝ち切った形になります。

本局も戦型は横歩取りで進行し、終盤戦で木村九段がペースを握ると、

最終盤は羽生九段の攻めをいなしての受け切り勝ち。

まさに「千駄ヶ谷の受け師」の本領が発揮された1局でした。

 

充実の木村将棋、初タイトル獲得なるか

今回の勝利で豊島王位への挑戦を決めた木村九段のタイトル登場は3年ぶり7回目

前回の挑戦は2016年度に行われた第57期王位戦、羽生王位(当時)とのタイトル戦でした。

このシリーズはフルセットまでもつれ込む大熱戦となりますが、

結果は3勝4敗で惜しくもタイトル獲得ならず

タイトル挑戦は計6回を数える木村九段ですが、

その実力にふさわしい栄光は未だ獲得できていません。

今期は悲願の自身初のタイトル獲得を目指した戦いとなります。

順位戦では今期よりA級復帰、そして本日のタイトル戦登場。

齢45歳にして充実の時を迎える木村将棋。

これまで艱難辛苦に耐え、努力し、着実に力を蓄えてきた姿を見ると、
同じ中年男性からしてもうるっと来るものもありますね。
(私も色々頑張ろうという気持ちになります←)

その人柄と将棋に取り組む真摯な姿勢から、多くのファンから愛される木村九段。

今年はますます目が離せません。

それではまたっ!

祝・Twitterトレンド入り!

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