【順位戦】いよいよ開幕!第78期順位戦の昇級者を予想してみた(C級1組編)

順位戦

こんにちは、まつだ(@CurePizza72)です。
今期順位戦の予想もいよいよ最後のクラス。
第78期順位戦C級1組の対局が6月18日(火)に行われます。

例のごとく今期C級1組の昇級者予想を独断と偏見に基づき行っていこうと思います。

その他のクラスの予想はこちら

まずは今期のリーグ表の確認をしていきましょう!

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「藤井聡太とその他」の構図は変わらないのか?

C級1組の人数はやや減

今期のC級1組のメンバーとリーグ表はこちらから確認することができます。

B級2組からの降級は
・先崎学   九段
1名のみ。

C級2組からの昇級者は、
・及川拓馬  六段
・佐藤和俊  六段
・石井健太郎 五段
の3名です。

C級2組からの昇級者がとても渋いですね。
もちろん全員が全員、実力は折り紙つきなので、
3名ともこのクラスでも好成績を収めることが予想されます。

これらの入れ替えがあり、
今期のC級1組は前期より3名減って
総勢36名で争われます。

注目はやはり藤井聡太七段

今期も将棋ファンからの期待を一身に受けるのは藤井聡太七段で間違いないでしょう。

前期の順位戦は近藤誠也六段との昇級をかけた直接対決に敗れ
惜しくも1期抜けを逃した藤井七段。

また、順位戦での連勝記録も途絶えてしまいました…。

今度こそは…と自身も、周囲のファンも意気込んでいるでしょう。
そしてその前に立ちふさがる百戦錬磨の先輩棋士たち。

藤井七段を中心に昇級争いが繰り広げられるのは間違いなさそうです。

 

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B級2組への切符をつかむのは…

次代を担うエース2人が本命

本命:藤井聡太 七段

前述の通り、大本命に挙げるのは藤井七段。

今期はリーグ順位を3位と大幅に上げ、
頭ハネの心配もほとんどなくなりました。

また、佐々木七段、増田六段、都成五段といった強敵と当たらないのも
大きなポイントです!

注目の対局としては、
4回戦の高橋道雄九段戦、
6〜7回戦の青嶋五段、船江六段との連戦でしょうか。

高橋九段は往年の名棋士で、
若手棋士に対しても一発を持っている怖い存在。

青嶋五段、船江六段も周囲の評価の高い実力者です。

今期はこの3人に白星を落とさないことが重要になってくると思います。

本命:増田康宏 六段

もう1人の本命は、
東の増田、西の藤井」と並び称される増田六段。

初参加となった前期はなかなか波に乗れず5勝5敗の指分けという
悔しい結果に終わってしまいました。

今期は年度始めから好調をキープ。
ここまでの成績が10勝1敗で藤井七段よりも高勝率を誇っています。

この安定感を保ったまま1年間を戦い抜くことができれば、
昇級は自然と増田六段の手に降りてくるでしょう。

対抗馬は隠れた実力者

対抗:石井健太郎 五段

若さ溢れる2人を追いかけるのは、
今期からC級1組を戦う石井健太郎五段です。

昨年、在籍5年目でC級2組を抜け出し、
今年は竜王戦4組昇級を決めるなど、
比較的順調にそして堅実に出世街道を歩んでいます。

将棋もバランスの取れた棋風で
大崩れしないのが持ち味。

今年度もここまで6勝1敗と良い成績を維持しており、
連続昇級を虎視眈々と狙っています。

天才、復活なるか

穴:佐々木勇気 七段

藤井七段の連勝を止めたことで一躍有名になった佐々木七段。

しかし、昨年途中より黒星が先行し、
今年度はまだ1勝もできていないというキャリア始まって以来の不調に見舞われています…。

実力、才能は誰もが認める逸材だけに、
早期の復活が待たれます。

まずは初戦。
阿部健治郎七段戦が今期の去就を占うといっても過言ではないでしょう。

天才の復活なるか、注目したいところです!

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藤井七段を中心に、盛り上がりを見せるC級1組順位戦。
1回戦の一斉対局は、6月18日(火)に行われます。

藤井七段の対局の様子はAbemaTVで中継が決定!

 

その他の対局の様子は、
・名人戦棋譜速報
 ・将棋連盟ライブ中継
などで確認することができます。
こちらもあわせてご利用ください!

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