【初心者向け】詰将棋は意味ない!?初心者にこそ詰将棋が有効だと思う3つの理由

コラム

中途半端な効率厨。
こんにちは、まつだ(@CurePizza72)です。

指す将のみなさん、日々の将棋の勉強どのようにしていますか?

  • 実戦
  • 定跡本
  • 棋譜並べ
  • 詰将棋
  • ソフト解析

など、人によって勉強方法は様々だと思います。
(私は最近、実戦と詰将棋ばかりやっています)

 

個人的には、数ある将棋勉強法の中で、パッと見すぐに効果が現れにくいのが詰将棋だと思っています。

実戦で同じような形がなかなか出てこないため、
解けるようになっても棋力向上につながっているのか…?
分かりにくいのが正直なところですよね。

 

2017年には増田康弘四段(当時)が、
「詰将棋、意味ないです」発言をしたことで将棋界全体でも物議を醸しました。

プロがそういうくらいだから詰将棋はやらずとも良いのでしょうか?

と言われると断じて否!
将棋を覚えたての人こそ詰将棋に触れることが大事だと考えています。

ひとつひとつ理由をご紹介していきましょう〜!

 

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初心者こそ詰将棋を解いたほうがいいと思う3つの理由

①詰みの形を覚えられる

確かに、11手詰、13手詰…なんていう2桁の詰将棋になると
その形は実戦ではほぼ登場しないと思われます。

しかし、初心者の方が取り組む1手詰や3手詰となると話はまた別。

実戦でもたくさん現れる詰みの形を効率よく覚えることができます。

 

私レベルの将棋でも詰将棋で解いた手筋を用いて、
実戦で勝利したことが何度もあります。

あ、これ進○ゼミでやった問題だ!

状態を味わうと詰将棋を解く際のモチベーションアップにもつながるので、
実戦と詰将棋は並行して取り組むのがオススメです!

 

②符号を覚えられる

私が将棋を始めたばかりのころ混乱したのが、符号の読み方。

▲2三金、△3一玉、▲3二銀…なんて書かれても、

何のこっちゃ

としか思えませんでした。

黒い三角(▲)が先手番で、白い三角(△)が後手番だということもあやふやでしたからね!

 

その点、詰将棋を解いていくことで、
この符号の読み方や駒の動かした先がどこになるのかを、自然と身につけることができます。

プロ棋戦の解説を聞いて理解する際にも役立つので、
簡単な詰将棋を解いて符号を覚えてしまいましょう!

③スキマ時間に取り組みやすい

定跡の勉強や棋譜並べは割と時間と場所を取りがちです。
そんなにガッツリ勉強するヒマないわ!という多忙な現代人にも詰将棋はオススメ。

 

スマホひとつあれば、
いつでもどこでも簡単な詰将棋に挑戦することができます。

代表的な例は日本将棋連盟のTwitterアカウント。
毎日詰将棋を配信してくれるので、本を持ち歩く必要もなく手軽に取り組めます。

分からなかったらヒントもあるしね。

 

電車での移動中や休憩時間にささっとチャレンジしてみてくださいね!

 

まとめ

さて、ここまで「初心者こそ詰将棋に取り組んだほうがいい」と思う理由を紹介してきました。

将棋の勝利条件は「相手の玉を詰ませる」ことですから、
まずはたくさん詰将棋を解いて詰ませる感覚を身に付けることが大事かな〜と思います。

 

詰将棋は毎日コツコツ成果を積み上げやすいので、
自分はこれだけ勉強した!、という自信にもつながっていきます。

私自身は5手詰が何とか解けるレベルなのでまだまだなのですが…
(最近サボり気味だし…)

この記事を読んでくださった方と一緒に日々、
棋力向上に取り組んでいく所存でございます〜。

それではまたッ!

 

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