【悲報⁉︎】将棋連盟Live中継アプリがツイート機能を削除!影響について考えてみた

アプリ

どうしようもないカフェイン中毒者。
こんにちは、まつだ(@CurePizza72)です。

昨日、何気なしにAppStoreから保留中のアプリのアップデートを行ったところ、
衝撃の事実が発覚。

 

観戦画面でのツイート機能廃止。

Oh…

急にどうしたどうした⁉︎
僕何か悪いことした????

今回は衝撃のアップデートに至った理由を推察すると同時に、
我々ユーザー側へどのような影響があるのかをまとめてみました。

 

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突然削除された観戦画面のツイート機能

今回削除されたのは「観戦画面」でのツイート機能。

アップデート前は画像赤枠内にTwitterアイコンが表示されており、
ユーザーはここから自由にツイートすることができました。

 

 

こんな感じですね。

今回はこのツイート機能が削除され、
現局面や棋譜コメント等が共有できなくなりました。

ちなみに本日の対局一覧の画面はこれまで通りツイートすることができます。

西尾七段の見解

このアップデートについて、
将棋連盟専務理事の西尾明七段がTwitterでコメントを出しています。

 

 

西尾七段曰く「権利上の関係」があって当機能が削除されたとのこと。

権利上の関係とは、はて…?

画像の掲載が問題なのか?
棋譜自体の著作権侵害なのか?
はたまた棋譜コメント?

色々釈然としませんね…。

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グレーなままの著作権問題

棋譜を巡る著作権問題は以前から議論に上がっています。

過去には藤井聡太七段の対局を個人が無断で配信したとして、
朝日杯のスポンサーである朝日新聞がネット上で警告を出したことが話題になりました。

「棋譜」に著作権はある? 「無断中継」なぜNG? 朝日新聞に聞いた

 

この記事で紹介されている弁護士の見解によると、

棋譜自体に著作権はないが、無断で配信する行為が民法上の不法行為に当たる可能性がある
とのことでした。

改めてLive中継のツイート機能が無断配信に当たるかを考えてみると、
初手から順にひたすらツイートして棋譜を拡散する行為がそれに当たるのかもしれません。
ちょっとプログラムが組める人なら自動化も可能でしょう。

棋譜が拡散されて困るのは、
将棋連盟に契約金を払って中継や観戦記事を書いているスポンサーと観戦記者。

自分のメディアに掲載される前に
ソフト解析にかけられ、結論まで出されてしまうのを嫌がるのはある意味当然かな…。

今回のアップデートは、
スポンサーとの関係性を鑑みた結果、実行されたものと推測します。

ツイートが完全に禁止されているわけではない

それでは、
今後は完全にTwitterへの連携が禁止されるかというと、そうでもないようです。

6月27日現在、アプリの利用規約には

「利用者は本サービスの内容に関し、弊社に無断で転載・複製・修正・蓄積又は転送、アップロード等の行為をしてはいけません。観戦中の画像のツイートは、1日3件程度を上限とします。」

とあります。

1日3件程度ならOK…。

どういう基準なのかよくわかりませんが、
局面のスクショを撮ってそれを共有する行為についてまでは禁止されていないので、
今後はスクショを貼るのが一般化しそうです。
(結構めんどくさいですけどね…)

 

とはいえ、昨今の将棋ブームを盛り上げてきたのが、
SNSや動画配信サイトなどのメディアであったことは紛れもない事実。

ここにきてのツイート機能廃止は個人的には残念でなりません。

スポンサー絡みの問題であったとすればなかなか難しいとは思うのですが、
連盟側にはユーザーの声を真摯に受け止め、
改善に至る道を検討していただきたいです。

それではまた!

 
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